非健康日記10号
過去ログ一覧



10月30日(土)   急に寒く
ハウス食品、冷え性対策の粉末茶を商品化

記事引用

ヒハツエキス粉末を配合した粉末茶「温感茶」を11月15日から全国発売する。温感茶」の有効成分であるヒハツは、沖縄コショウとも呼ばれるコショウの仲間。沖縄では豚肉の臭み消しや沖縄そばの風味付けなどに使われている。

ヒハツには独特の風味があり、好き嫌いの分かれるところ。「温感茶」では玄米茶風味にし、デキストリンも添加することで、ヒハツ独特の風味をマスキングしているという。

「温感茶」の効果は、東京医科大学薬理学の渡辺泰雄助教授の協力を得て、ヒト試験で確認した。

ヒハツの有効成分は、辛み成分のピペリンと考えられている。ピペリンが血管を拡張して血流量を上げ、皮膚温を高めるようだ。

ちなみに、スパイスとして料理に使うヒハツの場合も、1振りから2振り程度でこうした効果を得られる。ヒハツのスパイスは沖縄物産を扱う店で、500円程度で買える。

温感茶にはヒハツをエキス粉末として150mg含む。これは、同社が東京医科大学の渡辺泰雄助教授との共同研究で、手の冷えの改善効果を確認した有効量だ。





今年は秋がなかったというか。10月中旬ぐらいまで半袖で「長袖を強要される学生じゃなくてよかったな〜」と思うぐらいだったんですが、台風がいくつか到来してから急に寒く!夏から一気に冬になった気分です。

ということでタイムリーな商品だなあと思うのですよ!辛み成分が体温上昇に貢献することは「辛いものを食べたら汗をかく」ということです。ただ、料理とか食品としていっぺんにたくさん摂取できないし、デメリットが増幅してしまうので(量が多い辛すぎて食べられないとか、料理として食べるとエネルギーオーバーになるなど)こういった商品化は歓迎すべき例というような気がします。

ただ、冷え性対策とあるようにこれで冷え性が治るわけでもないし、ちょっとカラダが温まる程度なら、普通に温かい飲み物でも体温の上昇は起こりますので、わざわざ買うほどの価値があるかはその人次第というところでしょう。

ところで、冷え性の根本的解決には運動するのが一番いいんですよ。しかし、日頃運動しないのに昨日、一昨日と運動しすぎて腰にきてる私は今年も冷え性のままなのかーっ!



10月26日(火)   さらさら
“さかな効果”で血液サラサラ・イライラ解消、サンマなら1日1尾で十分

記事引用

(魚のあぶらに含まれる)「EPA」は、血小板の凝固を防ぎ、血液をサラサラにする効果が高いため、医薬品としても認められている。魚をよく食べる人では、血栓症や心臓病による突然死が少ないだけでなく、うつ病や自殺率が低いことも分かっているというから驚きだ。特に、イライラの解消といった“心”への効果が高いとされるのが「DHA」だ。

日本医事新報における最近の報告によれば、1日に取りたいDHAとEPAの量は1.7グラムとされている。魚によりDHAとEPAの含有量は大きく異なるが、これはサンマなら1尾、本マグロ(トロ)の刺身なら2〜3切れに相当する量だ。





トピックス満載の記事なのでぜひリンク先で全文を。改めて魚の良さを知るのに良い記事だと思います。先日DHAと自殺との関連記事を紹介しましたが、ここでも報道されていますね。
ところで、ここしばらく野菜の高値が続いていますが、ハクサイの高騰の影響で鍋物用魚介類類が値下がりしているような気がします。鍋物用の魚は煮魚にしてもいいのですが、ムニエルやソテー、フライなどといった料理方法でも食べやすいのでおすすめです。

10月21日(木)   健康産業は好景気
カネカ、「コエンザイムQ10」増産へ25億円投資

記事引用


疲労回復や老化防止に効果があるとされるコエンザイムQ10はサプリメントなどの需要が旺盛。世界市場は推定150トンで、同社はシェア6―7割を占める最大手とみられる。今年10月には食品以外に化粧品への使用が認可され、カネカでは市場規模が「2―3年後には倍増する」と予想している。


私の栄養相談コーナーに来る人のなかにもたまに「Q10」を飲んでいるという人がいます。正直、サプリメントで補給することに関しては「そこまでせんでも」と思うような成分だと今は思います。飲めば飲むほど効果が増強されるものではないし。不足を補うという意味合いにしても、老化予防には他にも効果的なもの、例えば運動、喫煙しないなどの生活習慣や抗酸化ビタミン類といった成分まで幅広くあるし、日頃の食事内容が悪ければ、先にそっちを軌道修正したほうが効果的だし、合理的でもあると考えるからです。
けれど、皆さん異口同音に「調子が良いように思う」というので止めたりはしていません。例えそれが偽薬効果であったとしても本人にとって「良い」と感じればその人の健康状態に合致しているのでしょう。(ただし、投薬治療中の人は別)。科学的な評価が追いついていないような気もするし、TVで紹介されて人気先行という感はいなめませんね(日本コエンザイムQ協会:トップニュース参照)。

10月19日(火)   ええーっ
「健康日本21」、目標達成に早くも黄信号

記事引用

政府が掲げる国民の健康づくり運動「健康日本21」(2000―2010年度)で、厚生労働省は18日、食生活や病気など国民の健康にかかわる改善目標に対する進ちょく状況をまとめた。直近の実績値が分かった項目のうち、体重や検診の受診者数など4割弱が目標とは逆に悪化していることが判明した。




健康日本21そのものが一般の人にはピンとこないものかもしれませんが、健康維持の為の目標集みたいなもんです。食生活の内容だけではなく、生活習慣全般(喫煙や飲酒、運動など)に言及しているのですが、目標達成どころか悪化という結果に。おいおい原因についてもレポートがでるとは思いますが、これだけ景気が悪くて雇用(労働)状態が切迫していると、達成可能なはずなものもムリなのではないでしょうか。
こんな記事もでてるし。
精神障害の労災申請、今年度上半期は過去最多に・厚労省

記事引用

仕事上のストレスが原因でうつ病などの精神障害を発症したり自殺したりして、今年度上半期で労災請求した件数が過去最多。精神障害に対する認識が広がったことに加え、リストラなどの影響で依然労働環境が厳しいことが背景にあると厚生労働省はみている。


運動不足もさることながら全国的に休養不足なのではないかと思います。

10月18日(月)   ええーっ
魚含有脂肪酸の濃度と自殺未遂に相関――日中共同で疫学調査

記事引用

魚に含まれている脂肪酸「エイコサペンタエン酸」(EPA)の血中濃度が高い人は、低い人と比べて自殺未遂を引き起こす危険度が大幅に減ることが、日中共同で実施した疫学調査でわかった。もう一つの魚由来の脂肪酸、ドコサヘキサエン酸(DHA)でも同じ傾向が見られた。

統統計的に処理すると、濃いグループは低いグループより自殺未遂の相対的リスク(危険度)が8分の1になるという。DHAの場合は同リスクが5分の1だった。



自殺からうつを連想しただけなんだけど、最近、うつ症状(病気と診断された場合は別)も特定の栄養成分の不足が隠れていて、それを補ってやると症状が改善するというような記事を読んだことはあります。記事では貧血や低血糖に言及していたので栄養学的には整合性のある内容。
たしかに、EPAやDHAは脳の働きに大きく関与する成分だけれど、それでも自殺との関連という今回の調査結果は驚き。もっと突っ込んで研究をしてほしいですね。

10月15日(金)   誇大すぎ
ダイエット食品に効果なしとして広告禁止へ 厚労省

記事引用

「脂肪分を包み込み、体外に排泄(はいせつ)」「腸吸収を80%ブロック」。食事の時に飲むだけ、脂肪分や糖分の吸収を抑えられると人気のダイエット食品について、国立健康・栄養研究所は13日、その効果はないとする研究を公表した。厚生労働省は虚偽広告にあたるとして、業者に削除などを求めることにした。

 同研究所は、(略:上記標榜している)広告しているダイエット食品9製品をラットに3週間与えた。与えていないラットと比較したが、体重や体脂肪の変化などに差はなかった。排出される脂肪分の量は非常に少なく、9割以上は消化吸収されていることがわかった。

 ビーカーを使い、製品によって脂肪分が固まっていく様子を示して宣伝している製品もある。 厚労省は虚偽、誇大広告を禁じた健康増進法に違反するとして、広告の削除を指導する。




80%吸収ブロックをうたっている商品が90%以上吸収していたという驚きの事実。広告をみながら、私は専門の立場として「実際そんなに吸収をブロックするわけないよ〜」と直感的にわかるのだけれど、一般の人からするとビーカーの実験とかみると信じてしまうのはやむを得ないのかも。
実際は90%以上吸収していたんだから、効果ナシといって過言ではないですよね。

10月13日(水)   過ぎれば

抗酸化サプリメント、消化器癌予防には有効ではない:系統的レビューとメタ分析から 』
記事引用

酸化ストレスは癌を引き起こす可能性がある。それでは、抗酸化サプリメントは、癌の発生率と死亡率を減らせるのだろうか。デンマークの研究者らが、文献データベースを調べ、サプリメントの消化器癌予防効果を偽薬と比較した臨床試験のレビューを行った。詳細はLancet誌10月2日号に報告。

その結果、偽薬、または、ベータ-カロチン、ビタミンA、C、E、セレニウムの単独または併用を1〜12年間継続した被験者に、食道、胃、大腸、膵臓、肝臓の癌の発生率減少は認められなかった逆に、7件の試験は、サプリメントの摂取が死亡率を有意に増やす(相対リスク1.06)ことを示した。

死亡率を上昇させたのは、カロチンとビタミンA(1.29)およびカロチンとビタミンE(1.10)の組合わせだった。カロチンのみは相対リスク1.05で増加傾向を示すに留まった。逆に、セレニウムには消化器癌予防作用があった(相対リスク0.50)。サプリメントには、げっぷが増える、皮膚が黄色くなるなどの副作用も見られた。



サプリメントでのカロチンの過剰摂取は発ガンを促進させるという別の研究報告もあったように記憶しています。しかしカロチンをはじめ、抗酸化成分は発ガン予防をすることは間違いが無いので、サプリメントのように「食品ではありえない量を摂取する」と弊害が起きると言うことでしょうか。

適用されている法律は、薬事法、植皮衛生法、健康増進法、JAS法、景品表示法。これだけの法律で守られている(規制されている)所為なのか、あいかわらずアングラ業界なのか、違反率が89%と高いですね。市場に出回っている9割が違反品といことになります。日本の他の産業や分野でこんなことってあるんでしょうか!?

10月12日(火)   89%

健康食品の表示に注意
都の試買調査で、89%に関係法令に違反または違反の疑い

記事引用

東京都が実施している健康食品の試買調査で、89%に関係法令に違反または違反の疑いがあることが明らかになった。

薬事法関連では、たとえば「花粉症でお悩みの方に」「体内の脂肪をどんどん燃焼させる」「疲労回復に効果がある」など、医薬品的効能・効果を標ぼうする表示がされているものがあった。
 健康増進法関連では、「栄養成分表示をすべきものに、栄養表示基準に基づく栄養成分表示がされていない」ものがあった。
健康保持増進効果に関する誇大表示がある。たとえば、「体に安全な保健機能食品(栄養機能食品)として認められている」など国から許可された商品であると誤認させる表示があった。
景品表示法関連で、「優良誤認のおそれのある表示がされている」ものが見つかっている。 たとえば、「もう、今までにない、完璧という名にふさわしいダイエットティー」「美しくスリムな理想の状態へ、いっきに変化!」「最強精力サプリメント」「今世紀最高と言われる効き目と安全性」などが具体例として挙がっている。


適用されている法律は、薬事法、植皮衛生法、健康増進法、JAS法、景品表示法。これだけの法律で守られている(規制されている)所為なのか、あいかわらずアングラ業界なのか、違反率が89%と高いですね。市場に出回っている9割が違反品といことになります。日本の他の産業や分野でこんなことってあるんでしょうか!?

10月8日(金)   10月10日といえば!
10月10日といえばーーーっ!



体育の日でしたよね。何年か前から日にち固定ではなくなりましたが。
この日は同時に目の愛護デーなのですが、認知度がいまいち低め。スグ忘れちゃうんですよね。
コンタクトレンズ装用者の1割が眼障害 1週間連続装用の使い捨てタイプは特に高率
記事引用

コンタクトレンズは量販店などで手軽に購入できますが、間違った使い方をしているケースも少なくないようです。日本眼科医会は、適切な使用と眼科専門医での定期検査の受診を呼びかけています。
日本眼科医会が平成14年度に行った「コンタクトレンズによる眼障害アンケート」によれば、使っている人の約10人に1人が眼障害を発症していることになります。
中でも、1週間連続装用の使い捨てソフトコンタクトレンズの眼障害の発症率は最も高く、全体的に、ハードよりもソフトの方が発症率が高くなっています。
眼障害が起こる最大の原因は、使用期限を守らないなど、長時間におよぶ装用です。



私は今は1DAY使い捨てレンズ愛用者ですが、眼科で購入してます。友達に「わざわざ割高な病院で買わなくても」と言われることもあるんだけれど、眼病(眼障害)がコワイんで検査とセットの病院にいちいち行ってます。目の病気って治りにくいことが多いし、コンタクトが原因で失明とか極端な視力低下がホントにコワイ。
なのでこの結果をみて「ああやっぱり」というのが印象です。それにしても1割で眼障害発生は多い!!

使い捨てが登場した段階で早いうちに乗り換えたクチなんですが、理由は衛生面とコスト。ハードレンズを使っていたころもあったのだけれど、ともかくぽろぽろよく落とすので、買い直していたら使い捨てと費用が変わらないぐらいで。しかも面倒くさがりの私は記事中にあるように片面30回以上のこすり洗いなんてしてなかったんで、いっつも「レンズ汚れてる」と注意されてました(テヘ。
使い捨て=悪という図式を持ち出されることもあるんだけれど、医療分野に限っては使い捨て=衛生的で良いという図式が成り立ちます。注射針とか使い買わしたり、脱脂綿を洗って再利用されたらスゴイイヤなのと同じことです。

眼障害の発生原因に”使用期限を守らない”って部分がありますがのは、1日のうちで連続長時間というのではなく、ケチって1週間用を10日やそれ以上使ったりするケースが多いんじゃないでしょうか。


10月8日(金)   10月10日といえば!
10月10日といえばーーーっ!



体育の日でしたよね。何年か前から日にち固定ではなくなりましたが。
この日は同時に目の愛護デーなのですが、認知度がいまいち低め。スグ忘れちゃうんですよね。
コンタクトレンズ装用者の1割が眼障害 1週間連続装用の使い捨てタイプは特に高率
記事引用

コンタクトレンズは量販店などで手軽に購入できますが、間違った使い方をしているケースも少なくないようです。日本眼科医会は、適切な使用と眼科専門医での定期検査の受診を呼びかけています。
日本眼科医会が平成14年度に行った「コンタクトレンズによる眼障害アンケート」によれば、使っている人の約10人に1人が眼障害を発症していることになります。
中でも、1週間連続装用の使い捨てソフトコンタクトレンズの眼障害の発症率は最も高く、全体的に、ハードよりもソフトの方が発症率が高くなっています。
眼障害が起こる最大の原因は、使用期限を守らないなど、長時間におよぶ装用です。



私は今は1DAY使い捨てレンズ愛用者ですが、眼科で購入してます。友達に「わざわざ割高な病院で買わなくても」と言われることもあるんだけれど、眼病(眼障害)がコワイんで検査とセットの病院にいちいち行ってます。目の病気って治りにくいことが多いし、コンタクトが原因で失明とか極端な視力低下がホントにコワイ。
なのでこの結果をみて「ああやっぱり」というのが印象です。それにしても1割で眼障害発生は多い!!

使い捨てが登場した段階で早いうちに乗り換えたクチなんですが、理由は衛生面とコスト。ハードレンズを使っていたころもあったのだけれど、ともかくぽろぽろよく落とすので、買い直していたら使い捨てと費用が変わらないぐらいで。しかも面倒くさがりの私は記事中にあるように片面30回以上のこすり洗いなんてしてなかったんで、いっつも「レンズ汚れてる」と注意されてました(テヘ。
使い捨て=悪という図式を持ち出されることもあるんだけれど、医療分野に限っては使い捨て=衛生的で良いという図式が成り立ちます。注射針とか使い買わしたり、脱脂綿を洗って再利用されたらスゴイイヤなのと同じことです。

眼障害の発生原因に”使用期限を守らない”って部分がありますがのは、1日のうちで連続長時間というのではなく、ケチって1週間用を10日やそれ以上使ったりするケースが多いんじゃないでしょうか。


10月6日(水)   最新・・・
TVで健康情報番組を見ていたら、過去に私が所属していた部局での研究成果が紹介されていました。当時の上司の名前が出てきて、懐しい気持ちにもなったんですが。



うーん・・・。その先生は7-8年前には退官して、今は研究はしてないんだけどなあ・・・。
しかも最新情報っぽく紹介されていたような(聞き違いかもしれないけど)。


10月3日(月)   まだまだ続く夏
昨日は秋だったんですけど、今日はまた夏に逆戻り。大阪はもう熱帯なんでしょうか・・・。
今更ながら夏ばてしそうです。

以前、栄養相談に来られた方が「ベランダの植木の葉が黒くなって困る」というお話をされたことがあります。私が対面でやってる栄養相談は名目は確かにそうなんですけど、9割方世間話です。栄養の話ばっかりしても相談者も面白くないみたいなのでそうしています(相手によっては変えますが)。
だから別に構わないで、大阪は暑いという話からベランダの植木がすぐ枯れるという話題に。おばちゃんパワーで(想像してください)折角育てたミントが真っ黒になっちゃって〜とまくしたてられ、流石に応答に困ってしまいまうことに。
フト、そのとき思い出して
「それ、うどんこ病ちゃう?」
「え?それなに?」
「日光にあたりすぎて葉が部分的に黒くなる病気かな〜?」
「それそれーっ!!」
「ベランダによしず(すだれみたいなの)を立てて日陰つくってあげたらいいかも」
ということで肝心の栄養相談のことはすっかり忘れて「さっそくよしず買いにいくわ!」と帰っていかれました。



後日、その方が再来されて「よしず立てたら黒くならへんようになったわ〜」とわざわざお礼を言いに来てくださったんで嬉しいんですけど、なんか心中複雑というか、植木の相談までとは・・・・。


10月1日(火)   秋の夜長
夜中に目が覚めて満足な睡眠が得られない

記事引用

睡眠の障害には、寝つきが悪いという「入眠障害」と、入眠するが中途で目が覚めて再入眠しにくい「中途覚醒」があります。入眠障害も中途覚醒も、昼間の精神的緊張があとを引いているためにおこることが多いようです。

睡眠薬を飲むことに抵抗がある方が少なくないと思いますが、(略)、そのうち睡眠薬をやめることができます。
睡眠障害は昼間のストレスによって脳に興奮が残っているためにおこることが多いので、仕事のうえでストレスが多ければ、これをなるべく少なくするように対処法を工夫します。また、ストレスをうまく発散することも大切で、、軽くからだを動かすような活動をすると、ストレス解消と運動そのものの睡眠改善効果の両方を期待できます。



詳しいことは本文を、ということです。栄養相談でよく「疲れが取れない」というのがありますが、「睡眠不足はありませんか?」と聞き返すと、ほとんどの人が心当たりがあるようです。栄養不足はすぐに思いついても睡眠不足は忘れがちということです(ついでに運動不足も)。
そのほか、飲酒。ストレス解消のために飲酒をして夜中に目覚めてしまうことがあります。飲酒はウトウトするなど睡眠を促しますが、中途覚醒も促します。夜中にトイレにいきたくなったり、のどが渇いて起きてしまうという飲酒による生理現象がおきるからです。睡眠そのものにストレス解消効果があるので、寝酒も睡眠を妨げない程度にしないと本末転倒になるというわけです。




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