ビューティー      


つややかな髪・すべすべの肌・美しい爪

ヘアケア

髪が薄くなったり抜け落ちるのは性別や年齢、ホルモンバランスや健康状態のなど複雑で、食事だけでは解決できません。
ですが現在よりも艶のある美しい髪に効果的な食品はあります。
ヨウ素や亜鉛などミネラル類が多く含まれる
昆布やワカメ、寒天など海草類、アサリなど貝類がおすすめです。
甲状腺ホルモンに存在するヨウ素が交換神経を刺激して蛋白質・脂質・糖質の代謝を促進させます。
この働きによって髪や爪、皮膚の健康を維持させています。
髪の健康には海苔が良いと言われますが、はっきりとした根拠はまだ解明されていません。しかし海苔には髪に必要な栄養素が豊富であることは間違いがないでしょう。
更に毛根の新陳代謝を活発にさせるビタミンB6が豊富な
くるみやゴマなどをプラスすると潤いを保つようになります。


スキンケア
あらゆる全身の諸症状が現れやすいのが肌。美しい肌にはスムーズな新陳代謝が不可欠です。
肌の健康には食事と睡眠は必要。ストレスも大敵です。

<女性編>
女性特有の諸症状が肌に現れます。
貧血気味血色が悪い
便秘がち・食事内容が脂肪に偏るニキビや吹き出物の原因に。
暴飲暴食化粧のノリが悪い原因に
睡眠不足タバコの吸いすぎ→黒ずみの原因に。
偏食・急激なダイエット老化を促進しわの原因。

<男性編>
男性の肌に皮脂が多いのはホルモンの影響です。
しかし、女性よりも食生活の影響も大きいの特徴です。
明かな因果関係があるわけではないのですが、男性の方が食欲も旺盛で、脂っこい料理が好きな場合が多く、
食べ過ぎから皮脂が多くなる場合があります。
ご飯やビールが多い場合にも過剰な糖質を代謝するためにビタミンB群が大量に消費され、
B群不足から肌荒れや
口内炎の原因になる場合もあります。
食品と含まれる栄養素についてはこちらにあります。


大人のニキビ
ニキビには思春期(10歳代)のニキビと大人(20〜30歳代)のニキビの2種類あります。違いは発生原因で、思春期のほうは皮脂過剰、大人のほうは新陳代謝の衰え。年齢とともに角質の再生能力(内側から新しい皮膚が出来上がると、皮膚の最も外側の角質層が自然にはがれ落ちること)が顔の場所によって不規則になりはじめ、だんだん衰えてきます。はがれ落ちずに古くかたくなった角質がニキビやでこぼこの原因に。この現象が早く起きやすいのがフェイスライン(ほおの外側からあごにかけて)。だから10代と20代以降ではできる場所も違ってきます。
 古い角質をこすり落とすことに着目したのがスクラブ洗顔剤やピーリング。やりすぎると角質層が一気に失われることになり、角質層の持つバリア機能も失うことになります。肌にある水分が逃げやすくなって乾燥肌になったり、外部からの刺激に負けやすくなってトラブルを起こしやすい敏感肌になりやすくなります。特にピーリングは信頼できる医師のもとで行うのが良いでしょう
ニキビの原因は
食生活の乱れ(特に外食が続くなど)や紫外線、睡眠不足、ストレスなど様々。食事内容はビタミン類や食物繊維の摂取不足や便秘に由来することがほとんど。どちらの栄養素をも多く含む野菜の不足が原因になっていることが多く、特に外食は野菜不足に陥りがちです。睡眠不足は肌の再生時間が強制的に短縮されてしまっている状態。眠っている間に健康な肌が出来るのに、その時間が足りなくなってしまいます。皮膚整理が乱れて自律神経のバランスが皮脂過剰分泌を招きます。更に睡眠不足はストレスも招きます。紫外線はシミなどの原因にもなります。またストレス性のホルモン刺激は皮脂の分泌を促進し、ストレスは肌の免疫力も低下させるのでニキビが出来やすくなります。
スキンケアについて
 化粧水などで充分水分を与えて、その後乳液など油分のあるもので膜を作っって水分が逃げないようにします。洗顔後30分以内にはお手入れ完了していましょう。 「良い」洗顔剤というものもなく、洗顔後に極端なつっぱりや油浮きしたかんじがなければOK。肌には石鹸(アルカリ性)で洗っても本来の弱酸性に戻す能力が備わっています。この機能が低下している人はニキビが助長されることがあるので洗顔剤を弱酸性にすると改善されることがあります。これは個人差があるので、自分で試して下さい。
 洗顔は1日2回で十分。洗いすぎると皮膚が適応して皮脂が出やすくなります。メイクは1日のメイクが「汚れ」となるので丁寧に落として下さい。疲れてそのまんま寝て翌日落とすのはイケマセン。そこでウエットティッシュタイプのメイク落しは便利。ただしメイクによる皮膚への「汚れ」は落としきれなかったり、落とし損ねている場所があったりするので日常的に使うのはおすすめではありません。特にウォータープルーフもの、落ちない口紅など「落ちない」系のメイク用品を使用している場合は、専用のものでないと落ちません。ウエットティッシュタイプのメイク落しでは必ず残ってしまうのでメイクが汚れとして残りやすくなります。旅行の時などスポットで使用するようにして下さい。
 季節によって洗顔やメイク商品をかえてみるのも1つの方法です。皮脂分泌は夏に旺盛で冬は停滞。同じ洗顔剤や化粧品では乾燥しすぎたり、油分が多すぎることも。肌の状態に変化を感じたらこれらも変えてみましょう。頻繁に変えるとその事が刺激になって肌荒れを招くこともあるので、とりあえず1年を夏と冬にわけて考えてみてください。  顔の肌とそれ以外の部分の状態は異なるのでヒジ・かかとなどが乾燥するから「乾燥肌」と決めつめないことが重要で、化粧品販売店などの「お肌チェック」などや実際にサンプルを使用してみて、その結果を参考にして判断してください。
出来てしまったニキビには
 赤く腫れていたりなど炎症を起こしているときはメイクしないことが一番だけど、そうもいかないのでファンデーションをオイルフリー、あるいは油分少なめの商品を選んだり、休日はメイクをしないで肌を休憩させましょう。赤くはれたり、先端が白っぽいものがたくさんある場合は皮膚科にかかりましょう。ケアを間違うとデコボコしたニキビ跡の原因になります。夏場の紫外線カット商品は肌との密着度が高いのでニキビができてしまったときは避けたほうが良いです。ニキビのまわりを避けるようなかんじで使用するのがおすすめです。
 フェイスラインに髪がかかると髪が肌を刺激します。前髪をおろしていると髪やヘアケア製品による刺激、額に髪がフタをして風通しが悪くなります。おでこや頬でも耳に近いほうにできてしまった場合は髪がかからないような工夫が必要なのでヘアスタイルを見直したほうがいいかもしれません。
治るにはすこし時間が必要です
ビタミン類の不足が肌の状態を左右します。ニキビは一晩でわーっと出来るものではなく、これまでの食生活の乱れが現れているのです。新しくニキビが出来にくくするためにも、ビタミン源である野菜を食べるようにしましょう。特に色の濃い緑黄色野菜と呼ばれるもの、つまり切ったときに中身の色の濃いものを(かぼちゃは切ったら断面も色が濃いけど、キュウリは断面が白いので緑黄色野菜ではありません)中心に、毎日最低4品ぐらい、肉類の倍の量を食べるようにしましょう。また、肉類よりも魚介類を多めにするのもおすすめです。果物もビタミンCが豊富でおすすめですが、果糖も多いのでオレンジ1個程度にしておきましょう。
  チョコレートやピーナッツといった食品がニキビの原因といわれていますが、確かに食べすぎは禁物。しかし揚げものなとの脂っこい食事やバターやクリームも要注意。更に和菓子やご飯の量が多くなりがちな丼ものやカレーなど炭水化物の取りすぎも体内で脂肪に変わります。
  便秘をしている人は野菜以外に毎日乳酸菌飲料を飲んだり、ヨーグルトを食べると腸内環境が良くなって改善される場合があります。 オリゴ糖入りの甘味料を使ってみるのも一つの方法です。たくさん使いすぎるとおなかがゆるくなることもあるので商品の容量は守ってください。

ここでは代表的なものを取り上げます。

タンパク質 肌やカラダの組織細胞の材料 魚介類、牛・豚・鶏肉、
豆類、卵
ビタミンA  上皮組織を正常化(しわ予防) 緑黄色野菜
ビタミンB2 各種栄養素の代謝に必要
不足すると肌荒れ、口内炎になる
牛乳、卵、ごま
ビタミンC コラーゲンの生成促進
鉄吸収率アップ
果物、じゃが芋
ビタミンE 血行を促進し、血色を良くする 植物油、マーガリン、
うなぎ、アーモンド
貧血を予防 レバー、赤身魚、牛肉、
ひじき、ほうれん草
食物繊維 便秘予防 きのこ、海藻、こんにゃく

さらに詳しく症状ごとにまとめてある表があります。ご参考にして下さい。




ネイルケア

爪は硬ケラチンと呼ばれるタンパク質から出来ています。これは髪と同じ成分で、それよりも硬いケラチンです。この構造から美しい爪にはタンパク質とカルシウムの両方が必要となります。ただし、全身の健康状態が現れやすい場所なので「きれいな爪」のためだけの食事をしても効果は薄めです。また、一度生えてきた(出来上がった)爪は食生活で変化することはありません。新しく生えてくる爪が健康なものになって、きれいな爪が伸びてくるようにするしか方法がないのです。
すでにある爪のトラブルはほとんどが水分不足。かかとやヒジと同じように考えるといいです。爪の色が黄色っぽい場合はリムーバーの影響や爪磨きのやりすぎの可能性があります。爪の甘皮をとる「爪磨き」は爪の生えてくる「根」の部分に細菌が入り込みやすくなりますので基本的にはおすすめではありません。回数は控えめにしましょう。手肌用の栄養クリームなどを塗り込んだり、爪用栄養クリームで爪の生えてくる部分をマッサージするようにしましょう。

きれいな爪のために必要な栄養
 爪にはコレ!という特定の栄養素はありませんが、爪のトラブルは貧血または微量元素(ミネラル)類が不足した時に起こりやすくなります。爪の材料になるタンパク質とミネラル類が両方同時に摂取しやすい魚介類がおすすめ。言い換えると魚介類が嫌いで食べる機会が少ない人、ダイエットをがんばりすぎて偏食気味の人もは要注意。血行を良くする成分も多く含まれているのでお勧めです。
ネイルケア
すでにある爪のトラブルはほとんどが水分不足。かかとやヒジと同じように考えるといいです。爪の色が黄色っぽい場合はリムーバーの影響や爪磨きのやりすぎの可能性があります。爪の甘皮をとる「爪磨き」は爪の生えてくる「根」の部分に細菌が入り込みやすくなりますので基本的にはおすすめではありません。回数は控えめにしましょう。手肌用の栄養クリームなどを塗り込んだり、爪用栄養クリームで爪の生えてくる部分をマッサージするようにしましょう。

 

割れる爪
 二枚爪や割れやすい場合、潜在的な低栄養状態になっている場合がほとんどです。特にダイエット中でサラダ中心の人に起こりやすい症状。これは爪の材料になるタンパク質が不足しているため。吸収の早い肉・魚介類、牛乳・乳製品がおすすめ。伸ばしすぎると割れやすくなるので適当な長さに揃えておくことも必要。また、爪が薄い人や爪の水分が不足してくると割れやすくなります。これは爪が薄い層が集まって1枚の爪となっているためで、マニキュアを塗って強度をあげると割れにくくなります。爪を切る時に割れそうなぐらいになってきたら、かなり水分が低下している証拠。
反る爪
これは鉄欠乏性貧血が原因で起こります。また爪の色が黒ずんでみえる現象も原因が同じ。爪は適当な長さに切り揃え、鉄欠乏性貧血を解消すると爪のトラブルも改善されてきます。
爪がデコボコに生えてくる
指10本のうち、2-3本程度までならマニキュアのリムーバーの使い過ぎによる爪の水分不足を招いています。全部の指に突然現れるようなら皮膚科で受診してください。
 白い星
 爪の中に突如現れる白い斑点はたびたび占いの対象になりますが、原因は謎。ただ、爪が生成される場所に衝撃がかかったり(指先をドアで挟んだなどの事故を起こしたなど)、指先や爪を使いすぎると出てくることがあります。亜鉛不足とも言われているため、心当たりもなく頻繁に白い斑点がでてくるような場合は魚介類を多めに食べるようにしてみましょう。
 タテすじ
脚の爪にも起こりやすい状態で、こうなると爪も堅めになってしなやかさがなくなってきます。これは水分不足が原因ですが、いくら爪が伸びて生え替わっても直らないやっかいもの。これは基本的には老化現象で新陳代謝を良くして保水力を高めてやるしか方法はありません。年齢があがってくると仕方ないですね。
 ヨコすじ
 疲れやストレスをため込みすぎると起きやすい症状。冷え性や自律神経失調症の人にもありがちなのでとにかく血行をよくする事が大事。マッサージや脚・手浴がおすすめです。
 爪の形・質
 手の形、指の長さと同じように遺伝で決まります。生まれつき爪が薄い人もあります。これだけは運次第なのです。残念・・・。 

 

マニキュア
カラフルな色をつけてくれるだけでなく、爪を保護する効果があります。爪を酷使するピッチャーなどが保護、強化に塗ることも。爪の表面を保護し、水分を保つ効果がある反面「爪に良くない」と風評がありますが、マニキュアそのものいはツヤを与える膜を強化する「被膜成分」と、それを溶かす「溶剤」などから作られています。爪に塗ったあと、この溶剤が揮発し、被膜成分が表面に固まって乾燥した状態になります。マニキュアはその鮮やかな色合いから「派手」という印象を持つ年代の人々から心理的な抵抗もあり、実際、マニキュアを塗ると含まれる溶剤の影響で、爪が冷んやりするのでいかにも「悪そう」。しかし、本当に爪に悪影響を及ぼしているのはリムーバー。これが爪から水分を奪い乾燥させて、つやを悪くしたり、マニキュアを塗らないとそのままでは色が悪い、という状態にします。リムーバーを使う回数を減らすことが1つのポイント。毎日塗り替える、といったことはNG。最短で3日で1回。激安品よりかは少し高くても爪へのケア成分が配合されている商品を選ぶようにします。またリムーバーが爪の表面に残っていると爪の乾燥が進んでしまいます。リムーバーでマニキュアをとった後は指先を水洗いしてきれいにリムーバーを洗い流してハンドクリームやベビーオイルを爪にも塗ってうるおいを保護するようにしましょう。  
 

 





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