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| ■ダイエット |
『人は必ず太る しかし 必ずやせられる』
森谷敏夫 講談社 1470円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
私自身、管理栄養士の先輩から推薦されて読んだ本。初版は1999年とやや古めですが、ダイエットの基礎、王道がしっかりと学べる一冊。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★
栄養の専門家が読んでも納得の内容であるだけに、ちょと難しいと感じる人もいるかもしれません。ですが、数あるダイエット本のなかで、栄養と健康を踏まえたきちんとした本です。 |
【アマゾン】
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| ■スポーツ栄養 |
『小・中学生のスポーツ栄養ガイドブック』
樋口満 監修 女子栄養大出版部 1575円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
スポーツの競技能力だけでなく、健康で正常な成長を促す事も視野にいれた一冊。子供向けになっているものの、成年以降にも通用するスポーツ栄養の基礎が解説されています。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★★
Q&A方式で解説してあるので読みやすい構成。中学生なら自分で読んで欲しい内容。スポーツをする子供を持つ保護者、教育者にもお勧め。 |
【アマゾン】
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『スポーツ選手の栄養&メニューハンドブック』
橋本玲子 女子栄養大出版部 1680円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
実際的で、海外も視野に入れた内容。実際に指導する時に非常に役立つ具体例が豊富。
選手からよくもちかけられる相談やカラダの不調に対応した内容で、栄養学的解説と具体的な食材やメニューが例示してあり、特にトップアスリートやプロ、海外遠征、選手権で上位を狙う選手を指導する現場で活躍する1冊。
ただし、基本的に選手の立場に立った実践的な内容。栄養をサポートする側としては、これだけで「スポーツ栄養を学んだ」とは言えないので、もう2〜3冊は学問的な内容の書籍は必読。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★★
選手自身が実践しやすくしてある本です。ご家族の人にも参考になるでしょう。
「こんな時 どうしたらいいの?」という具体例が写真付きで掲載されているので直ぐに実践しやすい内容。写真から分量や食材の組み合わせを眼で学べる一冊。
例示してある献立や食材を参考に自分でアレンジできるように解説してあります。 |
【アマゾン】
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『選手を食事で強くする本』
杉浦克己 他2著 中経出版 1835円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
スポーツ栄養の基礎がしっかりと書かれています。内容も平易なので入門の1冊としておすすめ。学生や社会人、競技の種類別に解説されているので必読の書。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★
オールマイティな1冊。基本的なことを学ぶには必要な知識がおさえてあります。 |
【アマゾン】
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| ■レシピブック |
『かんたん!100kcalメニュー』
本田佳子 監修 同文書院 1050円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★
糖尿病の1単位=80kcalで単位の指導をすると患者さんが理解に苦しむもの。計算しやすい1」メニュー100Kcalのレシピ集。収録されているレシピの組み合わせ例で1食の総カロリーも表示してあり、食材やメニュー、調理方法の組み合わせ例を学んでもらうにもうってつけ。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★★
どのメニューもほぼ100Kcalなので食事のコントロールが簡単。組み合わせ例の通りにすると自分の指定された単位数を守りやすくなります。
ダイエット用にも使えます。 |
【アマゾン】
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| ■美容 |
| 今のところナシ(2006.3.3現在) 追加予定です。 |
| ■健康一般 |
『患者から学んだアトピー治療』
竹原和彦 光文社 860円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
栄養相談でアトピーといった皮膚科領域の相談を受けるケースは少ないかも知れません。一方でアトピーと食事を結びつけたり、食品アレルギーだと思いこんで一生懸命除去食をしている患者さんや保護者の人はたくさんいます。そんな人々に正しい知識をもって接することが出来るように学ぶ一冊。著者の患者さんへの真摯な姿勢や労り、思いやりも学ぶべき所がたくさんあります。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★★
世に広まった間違ったアトピー情報や、いわゆる「アトピー商法」を根絶やしにすることに大きく貢献された著者の本。アトピーへの正しい理解を持てば治療の道筋も灯りが見えてくると思います。 |
【アマゾン】
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『知っておきたいクスリの基本』
喜古康博 同文書院 1260円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
医薬品から一般大衆薬についてまで概要を解説。クスリの作用する仕組み、食品との相互作用についても簡単明瞭に解説されているのでクスリの知識が理解しやすいです。
薬を飲みながら通院中という人も多いので、私にとってこの本は常に手元においてチェックしたい必携本です。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★
日頃なんとなく飲んでいる薬に対して「正しい使い方」を教えてくれる本。医師や調剤、薬局の窓口で言い忘れや聞き忘れによって本来の目的どおりにクスリが作用しないようなミスが起きないように工夫されています。専門用語がほとんど無く、知識がない一般の人でもすっと読めます。
身近な症状に対するクスリの作用なども丁寧に解説。 |
【アマゾン】
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『専門医がやさしく教えるうつ病』
水島広子 PHP 1365円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★
心の悩みを抱えている相談者が増えているので、知識として知っておきたい基本がわかりやすく解説してあります。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★★
「うつ」に関して興味がある人にはお勧め。様々な情報が飛び交う中、医学的な根拠に基づいた解説がされていて病気を正しく理解するために、ぜひ読んで頂きたい本です。 |
【アマゾン】
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| ■菅栄栄養士・栄養士など専門家向け |
『お医者さんも戸惑う健康情報を見抜く』
小内亨 日経BP社 1470円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
近年話題の健康情報を科学的根拠をリサーチし、あやふやな情報を整理してあります。最新情報やマスコミ情報の入手と検証は、現場で働く栄養士にとって時間がいくらあっても足りないぐらいで、自力で全てをカバーするのは無理。そういった部分を補完してくれる便利本。
*著者既刊本『危ない健康食品&民間療法の見分け方』(フットワーク出版社)は絶版なのかユーズドでしか在庫がないようです。定価1600円+税のものがプレミア価格になっています。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★
科学的な用語、解説も多いのですが、実際の例をとりまぜて解説してあるので理解しやすいです。どちらかというと、医療従事者向けを一般の人にもわかりやすく工夫してあるというものなので、とりあげる内容はどちらかというと学術的。 |
【アマゾン】
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『からだに効く 栄養成分バイブル』
中村丁次 監修 主婦と生活社 1470円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
各種栄養素の体内での作用や特徴が網羅。主だった栄養素については過剰症、欠乏症のほか、日常量で多く含まれる食品一覧も付属。辞書のようなものです。 |
【一般読者向け】
評価:★★
各種栄養素についての知識を得たい人にはおすすめ。ただし、栄養素単位で健康を考えるのは誤りなので辞書的存在と考えてください。 |
【アマゾン】
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『「がんにならない」食べ物』
大澤俊彦 他1 著 泉書房 1365円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
アメリカで研究された、植物性食品のどんな成分にがん予防の可能性があるかの科学的根拠を検証した結果(アメリカ国立がん研究所:NCI 「デザイナーズプーズプロジェクト」)と日本での研究成果をわかりやすく解説してある本。
がん予防が期待される野菜のリストやその成分についての解説があり、ガン予防のための食生活アドバイスなど、向学の書。 |
【一般読者向け】
評価:★★★
前半は科学的な内容が多いので、一定の生物や化学物質についての知識がないと読みこなすのは難しいかも。後半は具体的な食品を紹介し、ガン予防の調理のコツなど、家庭で誰にでもできる方法を解説しているので一般の人にも解りやすい。 |
【アマゾン】
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『検査値に基づいた栄養指導』
『検査値に基づいた栄養指導 症例集』
足立香代子 (株)チーム医療 2940円/2730円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
同じ著者の本ですが、前者は臨床(病態)の現場で血液検査の結果に基づいた食事指導が行えるための本。患者が複合的な疾患を抱えていることが多いので、非常に役立つ1冊。血液検査の結果と自覚症状から本人の食生活や患者さんの勘違いや間違いを推定していく考え方など非常に学ぶべきところが多いです。
個人的にはまず前者を1冊読んで基礎を固めてから、後者の症例集に読み進めていくのがおすすめ。後者は使用医薬品とのことも考慮にいれた内容で、病院勤務などでなければ必須というわけでもないという気がします。
栄養指導の指導(カウンセリング)部分はまだまだ学問として成熟していないので、色んな本を読むべきかもしれませんが、一読をお勧めします。 |
【一般読者向け】
評価:★
難しくて読めません。 |
【アマゾン】
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【アマゾン】
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『五訂 増補食品成分表』 香川芳子 監修 女子栄養大出版部 1365円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
食品成分表は各社から出版されていますが、付録のアミノ酸スコアや諸記事が便利。パソコンで栄養計算をしていても、印刷物で一目でわかるものは手元に欲しいもの。 |
【一般読者向け】
評価:★
持ってなくても大丈夫です。 |
【アマゾン】
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『食と健康 Q&A』
高橋久仁子 フットワーク出版社 1470円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
食をめぐる俗説やウワサ、マスコミ情報などについて科学的見地から一刀両断に解説されています。栄養士なら、知識があるので読み飛ばしたり相手にしないような情報を鵜呑みにしてしまう一般消費者の気持ちに立って書かれてあります。
栄養指導や相談をを行う場合はそういった視点・姿勢は忘れてはいけないですよね。かといって教科書に載っているような内容をそのまま相談者に伝えては、聞かされたほうが理解に苦しみます。まず自らが正しい知識を得、わかりやすく伝えるための勉強になる本。
栄養相談の現場で、患者さんがマスコミやクチコミで得た情報について相談を受けることが多い人におすすめ。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★★
巷の健康情報に振り回されないための1冊。
科学的な内容を比較的解りやすく書いてありますが、注釈つきといえども専門用語が飛び交うので読みづらいかも。ポイントだけ見出しや別枠でまとめて書いてあるので、そこだけ拾い読みしたり、興味のある部分だけピックアップして読むと理解しやすいです。 |
【アマゾン】
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『食卓の安全学』
松永和紀 家の光協会 1470円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★
マスコミなどで取り上げられる健康情報がいかにして作られていくのか、また農薬や遺伝子組み換え食品についても解りやすく解説。
いかにして、現場の栄養士が困ってしまう「健康情報」が作り出されていくのか、裏側まで書かれているので「なるほど こうして情報が拡大解釈されて患者さんに伝わっていくのか」ということが実感できます。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★
食品情報でも、食品が作られる過程である土壌や農薬など安全情報についても言及してある本。科学的な記事に思える記事や情報を正しく見極めるポイント。情報提供側のマスコミの裏事情についても触れてあるので、一般の読み物としても興味深い内容です。 |
【アマゾン】
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『新ビジュアル 食品成分表(増補版) 解説つき』
「新しい食生活を考える会」 大修館書店 1050円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
私は女子栄養大のものとコレの2冊もっています。収録されている食品の写真が全て掲載されているので、食品の確認にとにかく便利。アミノ酸スコアなど諸記事も便利。学校教材にも向いているのでは? |
【一般読者向け】
評価:★★★ 基本的に一般の人は持っていなくて良い種類の本。ただし、日本で出回る主だった食品の写真と簡単な解説が便利なので、自分でで栄養計算をしてみたいような人にはおすすめ。 |
【アマゾン】
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『「食べもの情報」ウソ・ホント』
『「食べもの神話」の落とし穴』
高橋久仁子 講談社 945円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★★
同じ著者の本ですが、前者は悪者扱いされたり、逆に持ち上げられている食品、一部の健康食品についての俗説の真贋とその理由を栄養学の見地で解説されています。
後者の本は特定の栄養素や食品についての俗説について解説。
個人的にはまず前者を1冊読めば、どういうように患者さんや相談者が巷の情報に惑わされているのかが逆に辿っていけるのでおすすめ。 |
【一般読者向け】
評価:★★★★★
どちらも、マスコミや広告が流す「健康情報落の引っかけ」に対する注意喚起がされています。また、公正な立場で解説してあるので、根拠が明確であったり、良い点にもきちんと目配りされているので「危険情報を煽る」ものではありません。むしろ、健康効果についての報道や広告には一定の情報操作が行われていること、そしてそれに対して一定の知識を持って冷静に対応してほしいというのがこの筆者の願いではないかと思います。
解説上専門用語や科学物質名が頻繁に登場してくるので、難解に感じる人も多いとは思います。しかし、見出しを流し読みし、興味のある部分や読みやすい部分だけでもじっくり読めば、かなりの知識武装ができるので価値ある本だと思います。
2冊ともおすすめですが、どちらかというと前者の「ウソ・ホント」が最初の1冊には良いかも。 |
【アマゾン】
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【アマゾン】
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『わかりやすいEBNと栄養疫学』
佐々木俊 同文書院 2625円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★★
EBN関連の本は難解なものが多い中、既刊の「EBN入門」よりもはるかに理解しやすく読みやすい内容。それでも、全てを読みこなすのは大変。たぶん無理。
しかし各章に簡潔にまとめられたコメントがあり、そこだけを読むだけでもぐっとEBMへの理解が深まります。「EBMの実例を知る」章では生活習慣病のEBMがまとめられています。
私自身は現場で必要なところをピックアップして拾い読みしていますが、こういう使い方から初めて徐々に読み慣れていけば良いのではないかと思います。 |
【一般読者向け】
評価:★
生物や化学、統計学の知識がないと読みこなせません。最初の2ページで挫折できます。 |
【アマゾン】
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| →継続追加予定 |
| ■お役立ちツール類 |
『ICレコーダー SANYO DIPLY TALK(ディプリトーク) ICR-S300RM』
SANYO 23,080円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★
私が所有している型番なので、最新モデルも出てるかもしれません。
無断で録音は出来ませんが、許可がでれば講義やセミナーの録音、患者さんの意見も録音できます。ミニSDカードに対応しているので音声データをパソコンに保存することが楽。音声データはファイルサイズが大きくなるのでメールでやり取りしづらい点もミニSDカードでやり取り可能なのが決め手。USBにも対応。
軽いし(85g)、小さいのに音声の録音、再生機能もかなりの高性能で愛用しています。 |
【一般読者向け】
評価:★★★
音声の録音をしたい人にはお勧め。 |
【アマゾン】
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『英日・日英翻訳ソフト 翻訳J・E・T』
高電社 7,721円 |
【管理栄養士・栄養士向け】
評価:★★★
海外情報の文献を読むときに非常に便利。標準で一般的な医学系専門用語にも対応している上に、辞書を追加できるので、専門用語を補足することも可能。ただし、今まで補足の必要に迫られたことがまずないので、栄養士が読むような海外文献などはほぼ問題なく翻訳してくれます。
翻訳速度も速く、和訳機能だけで充分な価値あり。 |
【一般読者向け】
評価:★★★
いろんな翻訳ソフトの中でも高評価を得ているようで、おすすめです。 |
【アマゾン】
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| →継続追加予定 |