ダイエットクラスブログ

食べ過ぎはキャベツで帳消し!『食べても食べても太らない法』

2017年07月05日

こんにちは 管理栄養士の菊池真由子です。

『図解 食べても食べても太らない法』の1節である『食べすぎても「キャベツ1/4個」で帳消しにできる!』がダイヤモンドオンライン(DOL)に取り上げられました!

これがものすごい人気記事に!

記事が出た当日のアクセスランキング1位、1週間でのアクセスランキング4位になりました。

そこで今号では【なぜ食べ過ぎを帳消しするにはキャベツなのか】について解説します。

食べ過ぎをイチイチ気にしない

飲み過ぎ、食べ過ぎ。誰にでも経験があるはずです。特に食べ過ぎは「食事の食べ過ぎ」だけでなく、「甘い物の食べ過ぎ」「おつまみの食べ過ぎ」といつでもどこでも起こってしまいます。

しかし、食べ過ぎたからといってクヨクヨする必要はありません。

後悔してしまうのは、食べ過ぎた日の当日のことだけを考えてしまうからです。

毎日毎日、カロリーもちょうど良く、栄養のバランスが取れた食事をとれるわけがありません。管理栄養士の私ですら、到底無理なことです。

1日、2日と食べ過ぎた日があるのは当然。

1日単位でカロリーを考えるから後悔するのです。

その考えを【1週間の平均でちょうど良い】というように変えれば気分もスッキリします。

カロリー控えめな日に最適なのがキャベツ

たくさん食べ過ぎてしまった日があれば、カロリーを少なめの日を作る。そうすることによって「食べ過ぎを帳消し」にしてしまえば良いのです。

しかし、食欲をカンタンにコントロールして食べる量を調節することはとても難しいことです。これが楽に出来るのなら誰もダイエットに困りません。

そこで食欲を満足させつつ、カロリーを少なくすることが出来るのが「キャベツ」なのです。

なぜキャベツかというと、葉が固くてたくさん噛まないといけないのにほとんどカロリーがないからです。

キャベツは92.7%が水分。つまり、水を食べているようなものなのです。

しかも食物繊維が豊富なので、 1)食べたボリュームの割にカロリーがほとんど無い 2)シッカリ噛むので満足感を得やすい、のです。

この特徴を活かして「今日はカロリーを少なめにしよう」という日にキャベツを約60グラム(トンカツに添えてある量の2倍ぐらい)を3日ほど連続して食べるのです。

すると、カロリーが多い日と少ない日(キャベツの日)が出来、1週間でカロリーの収支をみるとちょうど良くなるのです。

1日食べ過ぎたら3日控えめ、というのがコツです。

更なるキャベツのメリット

キャベツに豊富な食物繊維は自然に噛む回数を増やしてくれますが、それだけではありません。

胃の中に長く滞在して満腹感を長く感じることができます。つまり、食事と食事の間で「小腹が空いた」というようになりにくいのです。

さらに便を軟らかくしてカサを増やすことによって食べた内容物を速やかに外に出してくれます。

腸内にいる体にとって有用な腸内細菌を増やし、便秘の改善・解消にも役立つので、ぽっこりと出た下腹をへこましてもくれるのです。

加えてビタミンU(キャベジン)が豊富。食べ過ぎた後の胃腸薬のような働きをもたらしてくれます。

キャベツを食べる時に注意!

キャベツは、ナマでもゆでても炒めても構いません。ですが、気をつけたいのが調味料です。

サラダにして食べる時にドレッシングにマヨネーズを使うのだけはNGです。

マヨネーズは太る調味料の代表。食べるキャベツの量が多いので、かけてしまう量も増えます。すると約100キロカロリーぐらいはアップしてしまうのです。

カロリーを減らすためのキャベツなのですから、マヨネーズで本末転倒にならないようにしましょう。

編集後記

『図解 食べても食べても太らない法』が発売2週間で4万部となりました!ありがとうございます!!

7月7日(金)にダイヤモンドオンラインで『図解 食べても食べても太らない法』が詳しく解説されます。

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