バナナの自販機
家族で有楽町(東京)の地下を歩いていたら、ありました。
【バナナの自動販売機】
上段は、袋入りのバナナチップス。下段は、個別包装されたバナナが並んでいます。1本ずつと小房になっているものがありました。
さて、バナナは熟したほうが美味しいのですが、熟しすぎてしまうと腐ることになるし。どういう基準で新鮮なバナナを維持しているのか知りたいところです。
この自販機を設置しているのはドール社。
”いつでもどこでもおいしいバナナを楽しめる!
「バナナ自動販売機」”
このニュースリリースが2010年7月なので、そろそろ4年も販売継続をしているということになります。売れなかったら撤退するのが通常なので、そこそこの販売数があるのでしょう。
どれぐらいの賞味期限があるのか知りたかったのですが、撮影しただけで気が済んで通り過ぎてしまいました。残念。今度見つけたら買って確認してみます。
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